▼ みんなで共通の話題を話すだけではいけません。
前回号でお話しした「席は男女交互にすわるべし」という大鉄則。
その理由の1つは今回のテーマに関係しています。
合コンというのは普通、男女が初対面の者同士の集いです。
なかなか会話が盛り上がらない場合があります。
話し上手の男がリードして、全体の雰囲気を和ませて
盛り上げることは大事です。もちろん。
会話のリード役がいて、ボケ役がいて、突っ込み役がいて、見事な
男性チームの連携プレイ。女の子達もだんだんそれに乗ってきて、
みんな一緒に楽しくお喋り。笑いの絶えない盛り上がり。
一見コンパは大成功に見えますが・・・
うーん、別にいいんですけどね。始まって30分くらいまではね。
でも、1時間経っても2時間経ってもずっと同じ調子でみんなで
共通の話題を喋ってる。
そのうち1次会終了。
あー楽しかった。あれ?ちょっと待てよ。
電話番号聞くチャンスがなかったぞ。まあいいや2次会で勝負を・・・
えー!お目当てのあの子はもう帰っちゃうのオ!
てなことがあります。
はっきり言って、コンパの理想型は、ツーショットカップルをできるだけ
たくさん作るということです。そして、そういう雰囲気を作ることが大事。
でないと、なかなかアプローチなんかできませんよー。
全員が一つのネタで笑い、盛り上がり、一体感を共有することに満足しても
しょうがないのです。
コンパ開始当初は、自己紹介や盛り上げのためにみんなでお喋りも必要ですが、
だんだんとツーショット状態に入れるよう意識しましょう。
ただ、1人だけが意識してもだめで、このあたりに男性チームのあうんの呼吸が
必要かもしれませんね。
ということで、つまり男女交互に座るというのは、隣の子とツーショット状態に
入りやすくする事前の仕掛けなのです。
次回へつづく
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