■ガンダム コレクションについて

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ガンダムコレクションとは?
2002年より発売開始されたシリーズ。
本シリーズにて製品化されているモビルスーツの製品素材はPVCであるため、
これ自体はプラモデルではないが、1/400というモビルスーツ単体では最小のスケールによる
コレクションのしやすさから、これに対応すべくホワイトベース、ムサイ級軽巡洋艦、
ビグ・ザムなどが同一スケールにてプラモデル化されている。 

これらはあくまでも上記シリーズの一商品であるが、完成させるためには組立を要すること・
コンビニでは販売されていないこと等を考慮すると、通常のプラモデルの範疇に入れることが出来る。 

ガンダムキャラクターコレクション

初代シリーズの登場人物のフィギュア。スケールは1/20。
アムロ、シャア、マチルダ、セイラ、カイ、フラウ・ボウ、ガルマ、イセリナ、
ブライト、ララァの10種類が発売された。成型色を透明にして、
10種類を一まとめで「ガンダムキャラコレボックス」として一度だけ再販されたことがある。
当時、本製品をベースに今で言う魔改造を行ったモデラーも多く、
後のキャラクターフィギュア人気のはしりとなった。
なお最近のガンプラにも同スケールのキャラクターフィギュアが付属する事が多い。 

 

ガンダム コレクションのガンプラの素材

ポリスチレン(PS)が最も基本的な素材として用いられる。
多くのキットでは関節部の受け側に柔軟性に優れたポリエチレン(PE)が用いられ、
「ポリキャップ」と呼ばれる。塗装の代わりにシールなどで色や模様を付けることが多い
。HGの一部やMG・PGでは関節部やフレームなど力がかかる部位にABS樹脂が用いられる。
MG以上ではこれ以外にも、

ダイカスト……極めて力のかかる部位、バランスウェイトとして必要な部位 
熱可塑性エラストマー(TPE)……合成ゴムに近いものとして柔らかい素材の表現 
ポリエチレンテレフタラート(PET)……チューブ類の表現 
さらには発光ダイオード(LED)なども使用される。プラモデルも参照。


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ガンプラの金型

特にMGやPGにおいては、金型流用によるバリエーション展開が頻繁に行われる。
例えばガンダムMk-IIのエゥーゴ・ティターンズ両カラーのキットや、
兄妹機であるエールストライクガンダムとストライクルージュといった
単純な色違いだけではなく、ウイングガンダムゼロ(エンドレスワルツ版)と
ウイングガンダムVer.Kaの様にランナー単位でパーツを差し替えると言う事まで行われている。

この理由のひとつに、金型の制作費用が非常に高価であることが挙げられる。
ガンプラの場合、典型的なキットの金型を1キット分作るのに数千万円、
大規模なキットになると億単位の費用がかかるという。木型から型を起こしていた
旧キット時代と違ってCADによる設計・ラピッドプロトタイピング
(光硬化性樹脂を用いて立体物を試作する装置)による試作などが
取り入れられるようになったとはいえ、デザイナーと専門工の人件費等のコストと
時間が非常にかかるものであることに変わりはない。

なお、金型の流用およびその理由はガンプラ特有のものではなく、
他のジャンルでも見られることを補足しておく。

この金型の制作技術は、バンダイが1969年に今井科学の静岡工場と
金型を買収して以来培ってきたものでもあり、他の玩具の生産拠点を
中国など日本国外に移転するようになった後も、静岡工場を中心とした
日本国内での生産にこだわっている。ガンプラが "MADE IN JAPAN" 
であるということは、プラモデル売り場のポスターなどでも強調されている。

バンダイの静岡工場は、2006年に静岡市清水区から静岡市葵区の新工場に移転し、
「バンダイホビーセンター」として稼動を開始した。見学の受付も行われている。

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